機種依存文字について

機種依存文字とは、特定の端末だけでしか読むことのできない文字です。通常インターネット上ではご使用いただけません。

機種依存文字や特殊な記号を使用すると、お客様のデータを保存する際に文字化けしていまい、正しい情報がわからなくなってしまいます。
ご住所や会社名などを入力する際は、機種依存文字は絶対に使用しないでください。

 

機種依存文字の例

123や(1)(2)(3)を使用してください

123を使用するかアルファベットのI(アイ)V(ブイ)などの組み合わせで表記してください

株式会社や有限会社を略す時は、下記のように括弧を使用してください。

㈱→(株) ㈲→(有)

 

異体字・旧字について

などは通常インターネット上でご利用いただけません。

 

例)

上記のように旧漢字で「タカサキ」と入力してもシステム上で認識できず、お客様のお名前を正確に知ることができません。

この場合は「高崎」とご入力いただき、備考欄に正確な漢字についてのご説明をご入力くださいますようお願いいたします。

運送会社の宅配伝票は正確な文字で印字できるよう手配いたします。

 

入力例) 高は鍋冠の下が口ではなく目のような「はしごだか」です。崎は右上が大ではなく立の「たつさき」です。

 

自動返信メールでの表示について

旧漢字・機種依存文字でご入力されたお客様への自動返信メールにつきましては、当該部分のみ表示されず送られますのでご注意ください。

 

[ウィンドウを閉じる]